呼吸と姿勢 その2

4/23は第2回目の根城祐介さんのセミナー。

トレーナーとしても治療家としてもとてもためになるお話でした。

呼吸で体は変わる!

日常して呼吸で体は良くも悪くもなるというのは前回も書きました。

そこからさらに深く勉強して来ました。

呼吸だけで体の可動域が変わります。

体が左右非対称であるように、呼吸も左右対象ではありません。

今まで空気の入っていなかった部分に空気を送り込むことで可動域をあげることが可能です。

例でいうと、歩いてる時に空気の入りやすい方と入りにくい方があることで、左右の可動域が変わり、極端にいうとびっこ引いた状態で歩いてることなります。

そこで左右均等に空気が入るように呼吸を調整してあげることで、動きの左右差がなくなり、正しく歩くことができます。

ただ、体は構造的に左右非対称なので、完全に左右対称になるわけではありません。

構造的な得意、不得意

人間の体の構造は基本的にはみなさん同じでできてます。

左右非対称と言いましたが、呼吸でそれが出やすいのは横隔膜です。

横隔膜の付着部は右のほうが下の方についてて、左のほうが上についてます。

詳しくは書けませんが、この構造の違いで、人は右利きでも左利きでも理論上は右手が前に出しやすくなっています。

水泳で考えると、右で呼吸するよりも、左で呼吸をしたほうが構造的に動かしやすいことになります。

全力で泳ぐことがあれば、左呼吸にしてみるといつもより速く泳げるかもしれませんよ。

ただずっと左呼吸だと、肺への空気の入り方に悪い癖がつくので、練習は左右対称にやりましょう。

何か物を取る時は、右手ばっかり出すよりも、普段から左手も使うようにすると、得意、不得意の差は縮まることでしょう。

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